top of page

​カビ取り剤各種

​~「えっこんな所にカビ!?」でお悩みのあなたへ~

室内のあらゆるところに使用可能なプロ仕様からうまれたカビ取り剤

mr450ml.JPG
mold remover 450ml
モルドリムーバー
1580円
空​スプレーボトル付き
mr1000new750.jpeg
mold remover 1000ml
モルドリムーバー(詰め替え用)
​2480円
mrgel750.jpeg

​購入はこちらから

BASE

mold remover GEL 50g
モルドリムーバージェル
1本840円
3本セットorモルドリムーバーとのセット購入

​※表示価格は全て税込み価格です。

​使用可能な箇所

・浴室 ・キッチンなどの水回り ・押し入れ ・畳 ・壁紙 ・白いカーテン ​・木製家具 

・下駄箱 ・木部 ・外壁(塗り壁など)・藻 など

※ジェルタイプは窓枠のゴムパッキンやコーキング剤、目地等に特化しています。

​成分

​モルドリムーバー:次亜塩素酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、界面活性剤など

次亜塩素酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、非イオン界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、ジェル化剤、防カビ剤

※ジェルタイプのみ、防カビ剤も配合

モルドリムーバージェル

 一般建築物から検出される有害カビは57種類と言われています。本品はその全種類のカビに効果があります

 また、従来の市販品には、カビを取る「即効性」を高めるために漂白作用が強く、実際はカビの根っこまで十分にカビ取りができていないものが多くあります。残ったカビは、薬剤への耐性を持つ「耐性菌​」となって強くなっていきます。そうなると薬剤も強くしていかなくてはならず、人体への悪影響は高まる一方です。我々はそのような危険なカビ取りを避けたいと考えます。

残った

​カビ菌

​耐性菌

​「強くなってやる!」

カビの再発・・・

​ モルドリムーバーは、「即効性」は重視していません。スプレーしてから30分ほど放置して待ちます。それでも取れない場合はもう一度繰り返していきます。「じっくりとしっかりと」根っこまで薬剤を浸透させていくのです。

 ただし、カビの胞子は空気中に常に存在するものです。しっかりとカビ取りをしても、いつかまた新しいカビが生えてきます。そこで、我々が重要に考えているのは「防カビ」です。防カビの膜を張ってカビの胞子の定着を防ぎます​。弊社の防カビ剤の効果は1年~2年。年に一度の防カビで、カビの生えない環境を作っていくのです。(浴室や水回りの場合は日々の流水によって膜が落ちる早さがはやいため、効果は1~3ヶ月と考えています。)

​特徴 「プロの使う確かなものを家庭用に」~

​危険な

カビ取りの

繰り返し

​薬品も強くしなければ

カビをしっかり取って、「防カビ」を続けることで、身体に悪影響の高いカビ取り作業を回避していきましょう。

​使用方法

※使用箇所によって原液を薄めます。通常は2倍。木部などは5~10倍などです。木部などは色落ちの可能性もありますので、色落ちが気になる箇所には、見えにくい所でテストしてから行ってください。

①濡らせる場所では水をかけます。カビが湿気に反応し、活性化していくところを狙います。

②使用箇所に合わせて希釈したモルドリムーバーをスプレーし、15分から30分ほど放置します。こすりません。(ジェルの場合は45分から60分)カビが残っていたら、繰り返していきます。

③カビが取れたら、水で流せる場合は流し、それ以外の場所はしっかりと拭き取ります。白いカーテンなどは最後に洗濯しましょう。

​カビ取り事例

​使用上の注意点

・脱色性がありますので、使用する際には汚れても良い衣類を着用して行いましょう。

​・換気を良くし、手袋、マスク、できればゴーグルなどを身につけ、目に入ることや吸い込むことを避けてください。

​・商品の取り扱い説明書をよく読んでご使用ください。

​・塩素系の製品ですので、酸性のものと混ざると有害なガスが発生する恐れがあります。製品に記載された使用方法を厳守してご使用ください。

住健美舎

〒981-3203

仙台市泉区高森7-23-2

TEL:022-377-5771

​MAIL:support@jukebisha.net

​製品の実績について

​ 弊社は「LCCモルテック住環境サービス」の代表であり、「NPO法人環境微生物災害対策協会」理事でもある、カビ取り施工や講演を行っている春野幸生氏による監修を受けております。製品の開発は、40年によるカビや微生物の研究を基に開発、製造されたものです。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

​©2020 住健美舎

bottom of page